単なるシステム導入ではなく「活用されるシステム構築」が重要です。セールス・ブリッジは、小売における以下の自社情報を全て可視化します。
①施策進捗 ②受注進捗③店頭SKU④商品在庫・展示数⑤店舗写真⑥勤怠
これらを地域・法人・商品・担当者別など多角的に可視化します。
Eメールや電話等での業務指示ではその後の進捗管理に向いておらず、かえって情報収集の工数が増える事になります。営業情報をクラウドに集約する意味は、業務指示から営業報告とそのデータ集計に関わる工程まで「組織全体の業務改善」を図り、更にデータ分析など「データ活用の有用性向上」を図ることにあります。
情報共有の速度も上がり、経営者やマネジメント層にとっても重要なビジネスの判断に役立ちます。
※当ソリューションはLAT株式会社の製品です。
自社商品の
展開状況を可視化
VMDや棚割など管理者が必要とする商品展開状況の進捗データをダッシュボードで可視化します。リアルタイムに自動反映されるため、経営者から営業担当まで正確な情報を共有することが可能となります。
本部営業施策の進捗を
多角的にダッシュボードで確認
営業施策の進捗を地域や法人、メーカーや商品別など、役職や職種に応じて必要な切り口で表示することが可能です。また、データはCSVで取り出しも可能なため、会議資料の作成やデータ分析にも役立ちます。
プラットフォームはKintone
API連携も柔軟
LINE WORKSなど他システムとの連携や外部データの取り込みも簡単にでき、取り込んだデータをセールスブリッジのダッシュボードに一括表示することも可能です。
VMD | 法人・店舗別の展示環境 |
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店舗受注 | 定番外商品の店舗受注を集計(本部商談のバイヤー提案に活用) |
販売実績 | 販売ヘルパーの実績管理 |
外部データ連携 | POSやGFKデータを取り込み、注力商品の実績やシェアを共有 |