業務改革支援サービス｜BPMSやRPA導入をご検討のお客様を支援

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DX・業務改革コンサルティングサービス（Com-PASS CORE）

コムチュアの業務改革支援『Com-PASS CORE』のホワイトペーパーを公開中！

DXや業務改革の推進は現状把握とビジョンの明確化が成功の鍵
「事業・業務の見える化」と「ITソリューション」で継続的発展を支援

働き方や事業環境の変化により、DXにはスピ―ドや拡張性、継続的な変革が求められています。

しかしながら、目標もなく、ただ現状の業務をデジタル化しただけではDXにはなりえません。例えば、部門単位で業務改革をした結果が企業の目標に結びつかなければ、効果は限定的となってしまいます。そのため、企業のビジョンや目標、目標達成を阻害する課題を把握することがDXの第一歩となります。

Com-PASS CORE（コンパスコア）は、継続的かつ失敗しないDX・業務改革を実現するためのフレームワークです。
BPM手法で企業・組織のビジョンや目標、なぜDXを推進するのか、またそれを実現するための課題と解決方針を"見える化"した上で、業務とシステムの適切なグランドデザインを提案し、継続的かつ失敗しないDX・業務改革を実現します。

業務改革支援サービス

このような課題や悩みを抱えていませんか？

何から手を付ければ良いかわからない
DXを機にシステム刷新したいが、社内の不満にどう対応したらよいかわからない
組織に高度なITスキル保持者が少ない
DXを推進する人材がいない
DXの具体的なビジョンや戦略が立てられない
DXを内製で推進したいが、進め方がわからない
業務プロセスやフローを整理したい

レガシーシステムから脱却したい
システム刷新に向けた社内のIT調査ができていない、
できない
ビジネスとデジタルの関連性がわからない
競争力、収益性を向上したい
生産性を向上したい
コンプライアンスの遵守を徹底したい
BCP対策を検討したい
紙と印鑑の文化を無くしたい

Com-PASS COREが選ばれる理由

コムチュアの考えるDX化とは、「デジタルによってビジネスモデルを変革し、より良い方向へ変えていくこと」と考えています。
このためには単なる部署単位の改善ではなく、企業全体で方針を決めて取り組む必要があります。
Com-PASS CORE（コンパスコア）は、BPM手法（※1）をベースにお客様の企業ビジョン、組織目標、阻害課題などをビジネスモデル図で表現し、どのように変わりたい・変えたいという思いを共通の認識として定義します。
ビジネスモデル図で"見える化"し、共通認識となった思いで業務・システムグランドデザインを策定することで、お客様のDXを推進する礎を作り上げることができます。

Com-PASS CORE

※1　BPM：Business Process Management
BPMとは、「企業が企業目標達成に向けて、業務プロセスの改善・改革を継続的に実現するための活動」を意味します。企業の目標・ゴールや、業務プロセスを「モデル」で表現することで、業務改革を推進する軸を維持することができます。つまり、BPMをベースとしたCom-PASS COREこそが、DX推進への最善手となります。

３つの特長

ビジネスモデル図でお客様の想い、課題を

企業や組織の目的・課題に沿ったシステムをデザイン

DXや業務改善は手段であり目的ではありません。
企業や事業のビジネスモデルと業務、システムを関連付けて改革を推進することが重要です。
Com-PASS COREは、企業や事業、業務をBPMモデリングツールで見える化し、目標や課題を紐づけてアプローチすることで、最適な業務やシステムをデザインします。

デジタル化範囲を定義し、DX実現に向けた第一歩を提案

特定と絞り込みによる短期間での成果（Quick Win）

数年かけた改革では、技術や社会の変化が進み、途中で方向性の見直しを迫られることがあります。
Com-PASS COREは、数ヶ月の短期間で見える化や業務・システムデザインの結果を出すことを重要視しています。
BPMモデリングツールを最大限活用して事業や業務における目標達成の阻害課題を絞りこみ、短期間で結果を出します。

業務フローのあるべき姿を定義し、改善効果を