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営業向けに使いやすさを追求した
Salesforceの新しいインターフェース

Salesforce Lightning Experienceは、今までのSalesforceよりも見やすく使いやすく設計されており、お客様の営業力・CRM/SFAをより強化します。

直感的なインターフェイスなので、営業担当が数回のクリックでスピーディーかつスムーズに操作でき、より効率的な営業活動ができます。

商談管理ツールなどで、その日必要な情報に簡単にアクセスしたり、理にかなった意思決定を行い、より多くの案件を素早く受注に導くことができます。

営業向けに生まれ変わった新しいSalesforceをぜひご体験ください。
※2016年2月現在、Salesforce Lightning ExperienceはSFA機能のみの対応となっています。

Salesforce Lightning Experience

画面紹介

ホーム

ホーム

ホーム画面は、よりグラフィカルになり、毎日の営業活動を支援します。グラフで目標達成までの進捗、顧客・パートナーなどのニュース記事、ミーティングの予定や期日、本日のToDoを確認できます。

アシスタントという新しい機能が追加されています。これはユーザがすべきことのアクションリストで、今日取り組むべき主な活動を確認できます。

また、既存のユーザーインターフェイスと同様に、カスタマイズも自由に可能です。


商談ワークスペース

商談ワークスペース

商談ワークスペースではアクション重視のレイアウト表示になっています。

シンプルな操作画面で活動の記録、ToDo の作成、上司や関係者とのメール送信などをすばやく行うことができます。

また、商談ページから移動することなく、クイックビューを使って関連情報を表示できます。


パイプライン

パイプライン

営業部門全体のパイプライン画面では、商談の視覚化しています。
営業担当はパイプラインのフェーズごとに案件を整理して表示し、見込み客がどのフェーズにあるかやフェーズごとの予想売上など状況を視覚的に把握できます。

ドラッグアンドドロップ機能を使用して、商談を別のフェーズに移動できリアルタイムで数字も変化します。また、重要な商談でアクションが必要な場合はアラート通知されます。


取引先と取引先責任者

取引先と取引先責任者

商談 (やリード) と同じく、取引先と取引先責任者についてもレイアウトを最適化しています。

Twitterと連携して取引先インサイトから顧客の最新ニュースを入手することができます。

また、過去の活動や今後のアクションを一目で確認できます。


レポートとダッシュボード

レポートとダッシュボード

レポートで独自の検索条件を作成できるのは、営業担当にとって非常に嬉しい機能です。新しい柔軟なレイアウトに生まれ変わったダッシュボードエディタでより効率的な営業活動を支援します。

また、現在ご利用のSalesforceからLightning Experienceに簡単に移行可能。レポートおよびダッシュボードは自動的に表示可能で、定義済みの権限や共有はすべて継承されます。

導入までの流れ

要件定義

要件定義

お客様の要望がLightning Experienceで
実装できるかを切り分け

システム設計・開発

システム設計・開発

Lightning Experienceでの
システム設計・開発

サポート・機能追加

サポート・機能追加

導入後サポート・保守対応
機能拡張

導入事例

営業担当の使いやすさを重視して
SFA(営業支援システム)を再構築!

自社のパッケージソフトを販売しているソフトウェアベンダー様は、SFA再構築をするにあたって、営業担当が本当に使いやすいSFA導入を重要視していました。 そこで、直感的で使いやすいSalesforce Lightning Experienceを選択。
営業担当はモバイルで外出先でも状況確認・操作できるようになり、経営側は営業全体の進捗をリアルタイムで把握、集計も自動化できます。 また、SFA機能として「パイプライン管理」「顧客との接点(イベント、セミナー、お問合せ等)情報の一元化」「受注・失注分析」をクラウドで再構築し、営業力の底上げを実現しました。

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