クラウドとビッグデータ/AIでDX時代をリードする

複数事業所や工場、データセンターにおいて設備や機器の情報を統合して管理したいニーズが高まっています。
また昨今ではM&A等の統廃合で、それぞれの会社で行っていた業務を統合することのニーズは高まるばかりです。
そういった環境の中、各種台帳を新規作成するのではなく、既存のデータをそのまま活用し一括管理・検索する
求められています。その様な背景の中で弊社はXMLを活用した一括統合管理ソリューション「VisualCenter1」を
提供しています。今回「Visual Center1」利用事例紹介セミナーを開催することになりましたので、お知らせ申し上げます。

「設備・機器管理」で多くの導入実績がある「VisualCenter1」ですが、特に利用形態としては

・一般製造業工場・設備機器　保守・点検管理
・データセンター設備管理　　保守・点検管理
・一戸建て住宅・マンション管理　保守点検管理・問い合わせ受付管理
等があり、最近では、他業界でも応用的なご利用事例も出てまいりました。

いずれも多くの台帳の煩雑な管理から脱却し、業務改革を実現された事例ばかりです。
なぜ設備管理・点検管理業務に、「VisualCenter1」が利用されているのか、ユーザー様利用事例を基に、
現場の皆様が多くの各種台帳での煩雑な管理を改善するために、VisualCenter1で統合・一元管理し、
コスト削減効果をあげている内容を合わせて、ご紹介させていただきます。

お忙しいとは存じますが、是非、ご参加いただきますようにお願い申し上げます。

【注目トピックス】
■ いかに煩雑な台帳管理(Excel, Access等)から脱却を目指したか。
■ プログラム開発不要。画面からの設定のみで最短3ヶ月でサービスインが可能
   * XMLオンメモリ型オブジェクトDBの優位性
   * データ検索のレスポンスの高速化
   * ビジュアルデータ、動画データの取り込みとその利用が可能
   * データの効果的な分析が可能
■ Webアプリでは解決出来ない、システムデザイン上の問題を、VisualCenter1は解決
■「既存システムとの双方向のCSV連携
■「設備・保守点検管理自動化」の利点（保守点検統合管理ソリューション「VisualCenter1」の
進化として）
（既存ネットワーク監視ツール等とのシステム連携、ランブックオートメーションによる自動化）