• お客様のささやきをカタチに。
  • クラウドとビッグデータ/AIでDX時代をリードする
文字サイズ
  • 文字サイズ:小
  • 文字サイズ:中
  • 文字サイズ:大

販売管理システム(Salesforce) 導入事例
- 長島梱包株式会社様 -

見積・請求の販売業務と梱包作業をクラウドで管理
業務の効率化と標準化を実現

導入事例

販売管理システム(Salesforce)

・キーワード
販売管理 / 帳票作成 / 受発注管理 / 作業管理 /
梱包・物流業 / クラウド / Salesforce / 業務効率化

企業

長島梱包株式会社様

長島梱包株式会社様


・業務内容
創業して90年以上の歴史があり、梱包・資材販売・3PL・物流事業など、トータルロジスティクスサービスを提供している。


左から、長島梱包株式会社
経営戦略室 山口様、取締役 長島様

※導入事例の内容は、事例紹介セミナーでの発表内容を元に作成しています。


背景・課題

クラウドサービスのSalesforceを導入したがフル活用できていかなった

長島梱包様は、機械や精密機器といった製品を海外輸出する際に行う「梱包」を主な事業として展開している。

取締役の長島様は、「コンテナ輸送が発明されて物流のあり方が大きく変わりましたが、非常にアナログな業界で仕事を昔ながらの方法で行っており、様々な課題がありました。」と語っている。

3年前より案件管理システムとしてSalesforceを利用していたが、特に原価の管理が難しく、案件ごとの収支がわからない状態であった。また、業務プロセスごとにオブジェクト(データ)が整理されておらず、営業担当と現場担当が同じオブジェクトをメンテナンスしており、システム運用が煩雑であった。さらに、見積書などの一部の帳票がExcelで作成されており、担当者によってフォーマットがバラバラで属人化しているだけでなく見積書・請求書・請求明細といった、ほとんど同じ内容のデータを各担当者が入力しており作業が重複していた。

せっかくSalesforceを導入したが、業務プロセス全体の改善にフル活用ができていない状況であった。当時、Salesforceの導入を支援したのがコムチュアであり、コムチュアの担当営業が定期的に活用状況をお客様に確認していたところ、このような課題が浮き彫りになってきた。

以前の案件管理システム概要と課題

  • 1つの案件オブジェクトで引合から現場の作業状況までを管理しており、営業・現場が似たデータを二重入力していた
  • 赤字は主にExcelで各部門が管理しており、フォーマットがバラバラで統一化されていない

導入のポイント
導入のポイント

販売管理システム(Salesforce)の導入で見積から作業・請求までを管理

  • Salesforceと連携した販売管理システムを導入することで、販売だけでなく受注後の業務プロセスを含めて管理
  • 案件・見積管理から作業管理(梱包)・請求管理までを一つのプラットフォーム(Salesforce)で実現
  • 見積や請求書作成における同一データの自動連携や梱包業務にあわせた作業管理など、業務にあわせてシステムをカスタマイズ
  • ソーシャルウェア(mitoco)のワークフローと連携することでスムーズな決済処理を実現

便利な帳票機能などを搭載した販売管理システムを低コストで導入

項目連携機能

項目連携機能

Salesforce上で参照・親子関係(リレーション)がないオブジェクト同士を連携させて1つの帳票を作成

豊富なデータ形式に対応

豊富なデータ形式に対応

Salesforce上のデータをPDF・Excel・Word形式で帳票を作成。帳票はメール・FAXなどで配信も可能

帳票課金は1ファイルごと

帳票課金は1ファイルごと

Excelのシート数に関わらず帳票ファイル出力の課金体系は1ファイル1カウント(※以前は、シート数ごとの課金体系で1シート1カウント)

  • 1アカウント月2,000円(最低10アカウント必要)で利用可能。今までよりもライセンスコストの削減ができる上に、販売管理関連の機能が豊富
  • アジャイル方式で優先度の高い要件から設計・開発・テストの繰り返しを実施することで、スピーディでコストをおさえた導入を実現

システム概要

優先度の高い要件から機能の実装・改善に着手

  • 販売管理システム(Salesforce)の各オブジェクトに分割する事で営業と現場の管理領域を明確化
  • 見積オブジェクトでは、Excelで作成していた帳票を廃止して、Salesforceから帳票ファイルを出力
  • 納品オブジェクトでは、作業状況(梱包前か梱包後かなど)をリアルタイムに可視化・共有化

導入後の効果

販売管理の一元化で業務の標準化と効率化を実現

リアルタイム状況共有で意思決定スピードが向上

作業管理(梱包)が可能になり
案件状況をリアルタイム把握

販売管理システム(Salesforce)の導入によって、作業管理で梱包作業工数などの原価計算ができるようになり案件状況・収支をリアルタイムで把握でき、意思決定スピードが向上した。

データを一元化して業務効率化・ペーパーレス化

データを一元化して
業務効率化・ペーパーレス化

データをクラウドに一元化することで、各部門の担当者が行っていた同一情報の二重入力・管理が不要になった。 また、営業部門から生産現場への案件の引継ぎが、紙ベースからペーパーレスになりスムーズになった。

帳票管理を統一して業務標準化を実現

帳票管理を統一して
業務標準化を実現

Salesforceから帳票を出力して、各部門間でバラバラだったフォーマットを統一化した。また、過去の見積りを参照・再利用したり、月をまたぐ納品・請求書発行にも対応ができ、業務標準化と効率化を実現した。


今後は、販売管理システム(Salesforce)の全社展開や
梱包状況をお客様にも共有する仕組みを提供していきたい

「現在は、一部の部門で販売管理システム(Salesforce)を運用しています。部門によって業務内容が異なるため、全社展開するには、それぞれの業務にあったカスタマイズが必要になりますが、全社規模での業務効率化やマネジメントサイクルの早期化を図りたいと考えています。
また、現場で管理している作業状況(梱包状況など)をお客様にもリアルタイムに共有できる仕組みを導入するなど、お客様に対して今までなかった付加価値をご提供できるよう販売管理システム(Salesforce)活用を進めていきたいです。」

詳しくはお気軽にお問い合わせください!

詳しくはお気軽にお問い合わせください!