• お客様のささやきをカタチに。
  • クラウドとビッグデータ/AIでDX時代をリードする
文字サイズ
  • 文字サイズ:小
  • 文字サイズ:中
  • 文字サイズ:大

お知らせ

2013年10月11日テクノロジー企業ランキングプログラム「Fast50」で表彰されました


本日当社は、有限責任監査法人トーマツが発表した、テクノロジー・メディア・テレコミュニケーション(以下 TMT)業界の売上高成長率ランキング、第11回「デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 日本テクノロジー Fast50」において、直近3年間の売上高成長率43%を記録し、数千社の対象企業の中から50位を受賞しました。



このランキングは、デロイト トウシュ トーマツ リミテッドが世界約20ヶ国および北米・欧州・アジア太平洋地域の3地域ごとに実施しているプログラムの日本版で、TMT業界での成長性や成功のベンチマークとなっています。上場・未上場企業を問わずTMT業界に含まれる企業からの応募をもとに、直近3決算期の収益(売上高)成長率の上位50社がランキングされます。

詳しくはこちらをご確認ください

【Fast50 受賞要因】
売上高成長率43%を達成した要因として、以下の点が挙げられます。
 ・コンピュータ技術の新しい潮流であるクラウド&モバイルにいち早く対応し、
  当社の得意分野を確立したことで売上高の大幅な成長につながった
 ・営業力・提案力を強化した結果、顧客満足度が高まり受注につながった
 ・当社の得意領域を拡大し、高付加価値化につなげる取り組みが奏功した


【テクノロジー Fast50/Fast500について】
Fast50は、国際会計事務所組織 デロイト トウシュ トーマツ リミテッドのランキングプログラムの日本版であり、TMT業界の企業を過去3年間の収益(売上高)成長率で順位付けします。指標を収益成長率としていることにより、企業規模によらない成長性を表わすランキングとなります。上場・未上場企業に関わらず、応募は可能です。なお、Fast50の応募企業は、自動的に、アジア太平洋地域テクノロジー Fast500の候補企業となります。対象となる業界は、ソフトウェア、インターネット、コンピュータ/周辺機器、ライフサイエンス、コミュニケーション、半導体/部品/電子機器、グリーンテクノロジーです。