• お客様のささやきをカタチに。
  • クラウドとビッグデータ/AIでDX時代をリードする
文字サイズ
  • 文字サイズ:小
  • 文字サイズ:中
  • 文字サイズ:大

お知らせ

2012年10月26日本日発表の第2四半期決算について

本日、平成25年3月期第2四半期決算短信を発表しました。


●平成25年3月期 第2四半期決算(連結)
 売上高   3,351百万円(前年同期比  39.6%増、当初予算比  14.4%増)
 営業利益   361百万円(前年同期比 213.9%増、当初予算比 101.7%増)
 経常利益   365百万円(前年同期比 172.4%増、当初予算比 103.9%増)
 当期純利益  223百万円(前年同期比 237.9%増、当初予算比 100.0%増)


当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高3,351百万円、営業利益361百万円となりました。

対前年同四半期との比較では、売上高は39.6%(951百万円)の増加、営業利益は214%(246百万円)の増加となっております。

売上高の増加はクラウド&モバイル事業による牽引と事業譲受による効果が寄与しております。

また、営業利益における大幅な増加の主な要因としては、上記売上高の増加によるものとともに、付加価値のアップ、生産性向上、及びプロジェクト管理の精緻化による売上総利益率の向上が貢献しております。


当初予算(5月14日公表値)との比較においては、売上高は423百万円の増加、営業利益は182百万円の増加となっています。

売上高の増加には、クラウド&モバイル事業の伸びとともに、金融分野並びに基幹系(ERP)システムの需要拡大も貢献しております。

また営業利益については、高付加価値化および生産性向上への取組みの効果が寄与しております。


なお通期の見通しについては、7月27日に上方修正いたしました売上高7,000百万円、営業利益700百万円を現状では据え置いております。


詳細はこちらをご覧ください。