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kintoneによる営業支援システム導入事例
- アサヒ飲料株式会社様 -

営業担当者間のコミュニケーションを後押しする
営業支援システムをkintoneで構築

導入事例

kintone導入・開発・保守サービス

・キーワード
kintone / Outlook連携 / 営業支援システム / ダッシュボート / 飲料メーカー /

企業

アサヒ飲料株式会社様

アサヒ飲料株式会社様


・業務内容
アサヒビールグループにおいて清涼飲料水の製造、販売などを担う。三ツ矢サイダー・カルピス・十六茶・WONDAなどの主力のロングセラーブランドを持っている。

アサヒ飲料株式会社 様 左から、アサヒ飲料株式会社 営業戦略部営業システム改革プロジェクト
プロジェクトリーダー 津倉様、担当 黒木様、
アサヒグループジャパン株式会社 DX統括部 担当 沼田様
※本ページの掲載内容は導入当時の情報となります


背景・課題

既存の営業支援システムに複数の課題があり、システムの刷新が急務だった

アサヒ飲料様では営業部門で利用する社内システムが複数あり、それぞれ入力・管理画面に統一性がなく、処理の際もレスポンスが悪いため、業務工数を奪っていた。また、自社で構築しており技術の進歩やアップデートの恩恵を受けられず、陳腐化していた。さらに、PC操作に特化したシステムだったため、外出先でスマートフォンやタブレットでの利用がしづらいという課題もあった。

営業支援システム刷新プロジェクトの主担当である黒木様は「お得意様への営業活動やその準備に時間をかけられる体制づくりのため、システムの入れ替えは急務でした。それだけでなく、組織全体としての営業提案力の向上のために、迅速な社内情報共有や円滑なコミュニケーションも、新システムに求められる要件でした。」と当時を振り返る。

アサヒ飲料株式会社 様

kintoneを選定した理由

「他の製品・ベンダーさんにもお声がけして幅広く営業支援製品を検討しており、サイボウズ様からの推薦でコムチュア様からご提案いただきました。これまでは自社の業務に合わせたシステムを利用していたため、今後は業務を製品(kintone)に合わせるべく大幅な業務プロセスの変更もあるかと不安でしたが、業務プロセスを変えることのないシステム構成をご提案いただきました。利用する社員も新システムを受け入れ、すぐに業務ができるだろうとイメージができました。また、将来にわたり業務プロセスの段階的な変更の可能性はありますが、システム自体の拡張性に加え、コムチュア様のサポート体制も合わせてご提案いただいたことも決め手の1つです。」

導入のポイント
導入のポイント

営業活動の効率化と可視化を実現

kintone全社利用に向けたガバナンス策定で組織的な管理・運用を実現

  • 営業支援システムの入り口を統一することでユーザビリティを向上
  • kintoneで登録した予定とOutlookのスケジュールを相互連携し、2重登録の手間を削減
  • 営業日誌や活動実績管理アプリと案件管理アプリなどを連動し、入力の効率化を実現
  • 活動実績の状況や外部システムから連携した売上進捗状況をダッシュボードで可視化
  • ナレッジ情報を蓄積し、成功事例やアイデアを全社員に共有することで、営業活動の高質化を実現
  • モバイル対応することで外出先などテレワーク環境での利便性を向上

機能紹介

ポータル画面

どの情報がどのアプリで管理されているかひと目で判断できるようなアイコンを配置。

予定先行管理アプリ

kintoneの予定とOutlookのスケジュールを相互連携することで2重登録の手間を削減。

営業日誌・活動実績

営業日誌・活動実績の入力を効率化。日誌の状況がひと目で分かるようにステータス毎に色分け。

ダッシュボード

ダッシュボードを利用し外部システムと連携することで、売上状況の可視化と活動実績の状況を可視化。

ナレッジ アプリ

欲しい情報にたどり着きやすくするため、情報の種類により色分け。また、イイね数やおすすめ数をカウント一覧に表示することで情報共有を活性化。

導入後の効果

営業活動におけるナレッジ共有やコミュニケーション機能の強化による今後の相乗効果に期待

テレワークの促進

テレワークの促進

在宅勤務やお得意様への直行など事務所に立ち寄らないで業務をすることが増え、各々が情報収集や情報の偏りに対して不安を持っていた。レコードを第三者に簡単に共有することが可能となり、システム上で会話もできるため、情報収集や社員同士の繋がりの面でも効果が期待できる。

情報の見える化を促進

情報の見える化を促進

売上状況や活動状況などが一目で分かるようになり、次のアクションが取りやすくなった。また、担当者からの発信があると即座に関係者に通知が入ることで、 受け手は確実に気付き素早くリアクションできるようになった。

社員の意識改革

社員の意識改革

導入後数か月しか経っていないものの、社員からは「より便利な使い方を知りたい」「このような業務にも活用できるのでは?」などkintoneのポテンシャルに期待を寄せる発言が多く挙がっており、業務改善に対する意識改革につながった。

お客様の声

コムチュアとともに安定運用・ベストシステムを目指したい

コムチュアについて

「要件定義の段階では、弊社の業務整理に時間を要してしまいましたが、臨機応変に進行を変えてくださいました。遅延がないよう細かく期日や目標を設定しサポートいただきました。弊社の考える各機能の活用シーンや業務プロセスについて、コムチュア様に十分にご理解いただいたことがポイントだったように感じます。弊社では気付けなかった要件を明らかにしてくださったほか、複雑な要件に対しても複数の実現方法をご提案いただいたため、弊社も納得しながら進められました。

自社のいくつかのシステムとの連携も要件に挙げておりましたが、開発の段階でデータ件数や構成の影響により、連携の難易度が高いことが分かりました。コムチュア様からはその都度複数の解決策や忌憚のないご意見もいただきつつ、弊社メンバーと討議を重ねて最適解を導き出してくださいました。さらには、安定的な運営ができるようにトライ&エラーを繰り返して開発いただきました。

社内リリース後には想定外の点でエラーが出てしまいましたが、解消に向けてご尽力いただき、弊社のシステム利用実態や活用シーンを踏まえて当初よりも良いものに改修していただきました。」

今後の展望

「kintoneはアプリが多岐に渡り導入企業も多いことから、様々な知見やユーザー意見が蓄積されています。弊社で顕在化していないニーズに対しても先んじてシステムアップデートが入り対応できることや、新しい潮流にマッチしたアプリを提供いただくことに期待しています。

無事にkintoneを導入でき、今後は安定運用を目指すフェーズに入りますが、社内でも期待値が高いため開発・改修が続く可能性が大いにあります。出来上がった環境に手を加えることには不安もありますが、ベストなシステムを目指して引き続きコムチュア様と一緒に挑戦していきたいです。」

詳しくはお気軽にお問い合わせください!

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