プロジェクトマネージャー 安念 孝
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2010年入社
大学時代、居酒屋のアルバイトでヒト・モノ・カネを管理した経験がある。幼少期からプラモデルなどのモノづくりが大好きで、文系でもできるモノづくりとしてSEに興味を持ったのが入社のきっかけ。
入社後、Webシステムの運用業務に従事。現在はソーシャルソリューション本部にて、プロジェクトマネジメントにも挑戦している。

グループウェアソリューションの最先端で

ヤフーのような会社独自のポータルサイトを作りたい、セキュリティが万全な社内SNSやテレビ会議システムを作りたい、外出先から商談内容をモバイルで共有できるようにしたい。こうした企業のニーズを実現するのがグループウェアソリューション本部の使命だ。「最近はモバイル端末1人1台が当たり前。ほとんどの案件でモバイル対応が前提になっています。」 2014年7月、安念は海運業者向けのプロジェクトで、初めてプロジェクトマネージャーとしてアサインされた。「当初できると思っていたことが、作業を進めていくうちに無理だとわかることがある。それをどうクライアントに説明して理解してもらうかという難しさを知りました。」そんな時こそ安念は迅速だ。すぐに有識者と代替策を検討し、クライアントへの報告をできるだけ早く行うよう心がけてきた。「終了後クライアントから『いろいろあったけど、すぐに対応してもらえて助かったよ』という言葉をいただけた時に、マネージャーとしての手応えを感じました。」

1人じゃないから、忙しい時ほど深呼吸を

大学時代に経験した居酒屋のアルバイトで、店舗運営を経験。飲食店の運営と今の仕事には共通する部分が多いと言う。「要は、忙しい時にどう乗り切るか。『ツラいな』と1人で塞ぎこむのではなく、『みんなでやっている』という意識を持つことが大切だと思います。SEはパソコンの画面を見て1人で作業しているイメージがありますが、実際に1人でプロジェクトを行うことはありません。」 学生時代、オーダーが一気に入って調理場がどうにも回らない時にはスタッフに「1回手を止めよう」「ちょっと休憩しておいで」と声をかけてきた安念。今でも、残業が続いているメンバーがいたら、たとえスケジュールが遅れていても定時で帰る日を作るなどメリハリをつけている。「私からクライアントにお詫びしたり、手の空いた人を見つけて協力を依頼したりとやり方はいくらでもあります。最終的にチームでいい結果を出すためには、みんなでコミュニケーションをとって和やかな雰囲気でやることが近道だということを学生時代に学びました。」

部内全員が挑んだ難関資格。その結果は

安念には目標とする人がいる。過去に参加したプロジェクトでマネージャーを務めた部長だ。「誰にでも気さくに話しかけて、メンバーのやる気を引き出すのもうまいし、いるだけでクライアントも和むような方なんです。行き詰まったメンバーがいたら、自分の仕事を後回しにしてでも、一緒に解決策を考えてくれる。こういう人についていきたいなと思いました。」その前に、多忙を極めたプロジェクトを経験しただけに、部長のサポートがことさら身にしみた。 安念は社内でも「声が大きい」、「よくしゃべる」と有名だ。デスクの間を歩き回っておしゃべりする姿がよく見られる。話す内容は他愛ないことが多いが、そこから仕事の進行状況が聞けたり、相談ごとに発展したりすることも多いんだとか。「うるさいやつだと思っている人もいるかもしれないけれど、これはわざと。みんなが楽しく気持ちよく、仕事をするために。」

『かけるα(アルファ)』

「プラスα(アルファ)」の成長ではなく、かけ算のような飛躍的な成長を遂げたいと思い、標語はこれにしました。標語を掲げた当時は一作業者としての立場でしたが、プロジェクト管理や見積もり作成、営業的な業務や先輩の打ち合わせに同行するなど積極的に新しい分野に挑戦しました。初めてプロジェクトマネージャーの業務も経験させていただきました。今はまだ自分だけの力では解決できないことも多いので、上長の指導を受けながら1歩ずつ前進している最中です。将来的には「安念が入れば、このプロジェクトは心配ない」と思われる技術者、管理者になりたいですし、何より目標とする部長のようなマネージャーになりたいです。

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コムチュアで活躍する社員インタビュー