プロジェクトマネージャー 鈴木 将成
PROFILE PROFILE

2003年入社
入社2年半で転職するも、翌年コムチュアに再入社。その後は新たな業務範囲に挑戦したいと自ら手を挙げ,2007年からプロジェクトリーダ,2013年からはプロジェクトマネージャーとして活躍する。現在はMSクラウドソリューション部の部長に昇進。自らも第一線で働きながら管理職として業務も果たすプレイングマネージャーとして数々のプロジェクトに携わっている。

プロジェクトマネージャー、鈴木の誇り

SEはかっこいい仕事。そう確信させてくれる人がコムチュアにはいる。メンバーとクライアントから厚い信頼を集めるプロジェクトマネージャーの鈴木だ。「私が担当するプロジェクトのメンバーは20人。メールや掲示板、ファイル共有など企業内の情報共有ツールであるグループウエアのパッケージ製品をクライアントの要望に合わせてカスタマイズし、設定・導入までをサポートしています。」鈴木が所属するコラボレーション本部は、グループウエア製品を扱う他にも、新しいビジネスを創出するという特別な役割を負っている。「うちの本部がそのミッションを果たすためにも、自分がプロジェクトマネージャーとして、チーム力を向上させられる存在でありたいんです。」そう語る鈴木には、「この人を支えたい」と尊敬している人物がいる。鈴木の直属の上司であるコラボレーション本部の本部長だ。経営者の視点を持ちながら現場の最前線にも立ち、メンバー1人ひとりにも気を配る。鈴木が今目指しているのは「最強のNo.2」。No.1を一番近くで支え、輝かせようという思いからだ。本部長への敬意と彼の片腕としてコラボレーション本部を支えているという鈴木の表情に誇りがにじむ。

チャンスは自分でつかめ。
立場が人を大きくするのだから

鈴木がSEとして自信をつけたのは入社2年目のことだった。「自分も慣れていない中、新入社員と2人でアサインされた案件がありました。初めて後輩が出来、2年目とはいえ、自分がしっかりしなくてはと、自覚が芽生えました。」毎夕本社に戻っては、現場でわからないことを先輩に確認して翌日の業務に活かす日々を過ごすうちに、一人前のSEに成長。「わからなくてもいいからまずやってみよう」というポリシーが生まれたのもこの出来事がきっかけだった。鈴木は、一段階上の業務であってもまずは自分から立候補。その上で役割を全うできるように努力するやり方で成長させてきた。「若手がステップアップするためには、自分からアピールした方がいい。自分で手を挙げれば責任感も生まれます。」現在の鈴木は、自身の経験を活かして若手のリーダー育成にも力を注ぐ。 「入社10年目で大規模なプロジェクトを任された時、チームを3つに分けて、それぞれにリーダーを立てようとしたのですが、任せられるリーダーが不足していました。そこで、思い切って5年目の社員を抜擢したんです。話下手の後輩でしたが、リーダーとしての心構えからプロジェクト進行のポイント、クライアントに説明する時の声のトーンまでマンツーマンで指導。その結果、状況を把握して自分で行動を起こせるリーダーに成長しました。」

『聞き出す力』こそ、
コムチュアスピリットの真髄

鈴木がリーダー育成に一番重要視したのは「聞き出す力。」クライアントの要望はたいていアバウトだ。時には『ささやき』のような言葉の背後にある本質を聞き出し、噛み砕いてシステムに落とし込むだけの力が求められる。しかし、聞き出す相手はクライアントだけではない。「メンバーが問題を抱えている場合、その状況を聞き出すことも同じくらい重要。1人のメンバーだけに負担を抱えこませないようにします。そうしないとプロジェクト全体の進捗にも影響を与えてしまうことがある。この仕事は1人ではできませんからね。」 実は鈴木には出戻りの経験がある。一時期、グラフィックデザインに興味を持ち、1度コムチュアを離れ転職した。しかし、その会社では、社員同士の人間関係が希薄で仕事にもやりがいを感じられず、改めてコムチュアの良さを知り、再びコムチュアの門を叩いた。「コムチュアでは仕事で困っている時に先輩や上司が声をかけて助けてくれるのが普通でした。出戻りの自分を温かく迎えてくれるのもコムチュアの優しさと懐の深さ。この精神をつないでいきたいです。」再度迎え入れてくれたことに報いる為にも、組織にしっかり貢献していかなければと思えるようになった。

『チーム力向上による収益UP』

リーダーや営業的な動きができるSEを増やすことで、個人のスキルに依存した状態を脱却させて、もっと収益を上げられるチーム作りをしたいと、このような標語にしました。チーム力向上には個々のスキルアップが最優先だと考え、出来るか出来ないかはさておき「まずはやらせる」を実践。具体的には、部下をクライアントとの打ち合わせに同行させる際、1回目は私が話し、2回目は私が同席する席で部下が話し、3回目は1人で対応させるというルールを作って経験を積ませる工夫を実践しました。また、リーダー育成という観点では、部下の持つスキルのワンランク上のポジションを任命し、「責任感を持つこと」「全方位的に考えること」を意識させています。

interview with MEMBERS

コムチュアで活躍する社員インタビュー