「私の標語」活動は、PDCA(Plan-Do-Check-Action)に基づく"目標管理制度"として、毎年、社員一人ひとりが自らの成長、スキルアップ、組織の活性化等につながる目標を年度初に定め、上司との定期的な対話を通じて、目標の達成度やプロセスを確認しながら、成果につなげていく制度です。
「私の標語」活動を通じ、目標管理のPDCAサイクルを繰り返し実施することで、社員とともに会社が成長することを目的としています。
| 1997年3月 | 全社員に「私の標語」作成指示 |
| 1997年4月 | 「私の標語」制度が正式にスタート。自席に「私の標語」プレートを常置し、常に意識するような仕組みをとっていた。 |
| 1998年4月 | 2年目。「私の標語」と、それに付随する「実行計画」を記載することとし、目標管理制度の仕組みを強化した。 |
| 1999年3月 | 全社員参加で「私の標語」発表会(詳細は後述)開催。 |
| 1999年4月 | 3カ月に1回、実行計画のフォローアップや課題の確認などを行う「中間フォロー」制度開始。定期的に上司-部下のコミュニケーションをとる場として定着している。 |
| 2000年4月 | 机上に常置する「私の標語」プレートから、常時携帯できるよう、カード形式に変更。全社員の「私の標語」をまとめた「私の標語全集」を作成。社内に公開。 |
| 2008年4月 | 私の標語「標語発表会」と発表会過去10年分の軌跡を辿るイベント開催 |
(1)[4月]
対象者とその上司で面談を行い、会社の事業計画、対象者自身が持つ「目標」、上司が持つ「育成目標」などを勘案した上で、本年度の「私の標語」を作成する。
(2)「私の標語」作成と同時に、標語を達成するための「実行計画」を設定する。
(3)3カ月ごとに中間フォローを対象者・上司間で実施し、
実行計画の進捗状況の確認や、私の標語の見直しを実施する。
(4)年度末に「最終フォロー」として、実行計画の実施結果をレビューする。
本レビュー結果に基づいて翌年度の「私の標語」を策定する。
(1)原則として「業務に関連した目標」とし、やや高めのレベルに
設定することで、目標達成度やプロセスを重視する仕組みにする。
(2)「私の標語」作成にあたっては、以下を念頭に置いて作成する。
・業務上の目標…自分の果たすべき役割を認識した上で具体的に何をやるか
・自己啓発目標…仕事をこなすために自分をどう成長させるか
・自己改革目標…自分の性格や考え方を、自分の意思でどう変えるか
(1)「COMTURE Spirit」カード
会社方針や「私の標語」を記載した二つ折りの名刺サイズのカードです。
「私の標語」を常に携帯することで、常に「私の標語」の存在を意識し、
日々の行動に反映することを狙っています。
(2)「私の標語」全集
2000年4月より毎年作成し、社員向けWebサイトに掲載しています。
お互いの「私の標語」を知ることで、自らの「私の標語」に
対する意識を深めることを狙っています。
(3)「私の標語」発表会
「私の標語」を通じて得られた"成功体験"を、各部門からノミネートされた社員が全社員の前で発表するイベントです。成功体験を共有することで「私の標語」の意味とその効果の大きさを十分に認識することを目的としています。
「私の標語」発表会は、全社員が参加する行事として毎年3月に開催しています。「私の標語」を通じて得られた"成功体験"を発表し、全社員が成功体験とそのプロセスを共有することで、成長のきっかけにすることを目的としています。
また、この発表会はプレゼンテーション技術を高める場でもあります。発表者は各部門の代表者でもあり、各部門一丸となって発表者をサポートします。