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株主の皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご支援、ご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
■ 業績報告
2008年3月期の業績は、売上高6,030百万円(前期比12.5%増)、営業利益506百万円(同14.2%増)、経常利益519百万円(同21.3%増)、当期純利益291百万円(同24.0%増)と、おかげさまで増収増益で上場初年度を終えることができました。
2009年3月期の業績は、引き続きコムチュアの強みであるグループウェアソリューション事業を中核として事業展開を図り、売上高6,800百万円、営業利益590百万円、経常利益600百万円、当期純利益315百万円を見込んでいます。
当社は「顧客満足、社員満足、株主満足」のもと、引き続き成長分野や増益が顕著な領域に経営資源を集中すると共に、積極的な営業活動を展開することで業績予想の達成に向け全社一丸となって取り組んでまいります。
■ コムチュアの事業戦略
当社は4事業連携の強みを活かしたトータルソリューションでお客様企業の課題を解決しています。その中核となるのが、「CNAP Workflow」や「コムチュアCRMセレクト」といった当社のプロダクト群です。
2008年3月期は、7月にCRM/SFA事業を譲受け、9月にはSAP ERP対応会計伝票入力画面テンプレート「コムチュアAssist UI」をリリースいたしました。また、11月にはCRMソリューションの決定版「コムチュアCRMセレクト」を、2008年3月には社内の様々な承認プロセスに対応するワークフロー「CNAP Workflow」の新版を発売いたしました。
これらプロダクトの拡充は更なるビジネスチャンスをもたらすものと確信しています。
今後もプロダクト体系の拡充と商品力の強化を進め、お客様のニーズに迅速に応える提案力ときめ細かなトータルソリューションサービスの提供を通して事業拡大を図ってまいります。
■ コムチュアの株主還元基本方針
当社の株主還元の基本方針は「企業価値の向上と積極的な配当」です。
コムチュアの企業価値向上は、株主の皆様のご期待にこたえることです。当社は、お客様満足重視の高品質経営に軸足を置き職場環境の改善や教育・研修制度の拡充など社員満足度の向上にも取り組むことで企業価値向上を図ってまいります。同時に、配当性向の向上を目指し継続して増配していきたいと考えております。
株主、投資家の皆様には引き続き長期的な視野でのご支援をお願い申し上げます。
平成20年6月27日
コムチュア株式会社 代表取締役社長 向 浩一
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