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【自社製品の短期開発】
コクヨオフィスシステム株式会社
フリーアドレスオフィスの有効活用を促す配席システム
企業概要
コクヨオフィスシステム株式会社は、コクヨグループの一員として2000年に創業されました。同社は、企業のビジョンや戦略に合わせて、オフィス空間を構築しワークスタイル変革を提供し続けています。
URL://www.kokuyo-kos.co.jp/
導入背景
オフィス構築とともにワークスタイル変革を提案するコクヨオフィスシステム株式会社(以下、コクヨオフィスシステム)が提案する「フリーアドレス・オフィス」は、ワーカーの指定席を作らないワークスペースの考え方で、オフィス面積の有効活用やワーカーの意識変革、タイムマネジメント力の向上を行う手法です。しかし、フリーアドレスを導入してもいつも同じ席に座ってしまう、決まったメンバー同士で集まったりしてしまう、といった十分に活用されない恐れもありました。
そこで、コクヨオフィスシステムは、この課題を解決するために「Office DARTS(Dynamically Assist Reservation
& Time management System)」のプロトタイプを作成、コムチュア株式会社がハードウェア環境に依存しないオープンなWebシステムで「Office DARTS」の開発を担うこととなりました。
導入ポイント
オフィスの使い方は、社員の増減や人事制度の変更など、その時々で変化するため、同じ運用ルールを何年間も使い続けることはできません。オフィスの運用ルールが変更された時にも、きちんと対応でき、安定して動作するシステムでなければなりませんでした。
コムチュアではこうした課題をすべてクリアし、Webアプリケーション開発のプラットフォームである日本アイ・ビー・エム株式会社のWebSphere sMash を活用して「Office DARTS」をわずか2ヶ月間でという短い期間で構築しました。
イメージ図

導入後の効果
コクヨオフィスシステムでは「Office DARTS」を利用することで、社内のコミュニケーションの活性化が12%向上しただけでなく、残業時間が15%減少、CO2が10%以上削減されるといった効果も表れました。
2009年3月からこの「Office DARTS」はコクヨオフィスシステムから販売されていますが、多くのお客様にご好評いただいています。
今後の展開
WebSphere sMash を活用したシステム開発では、従来よりも生産性が30~40%向上します。すなわち、安価かつ短期間で付加価値の高いシステムの構築が実現できます。さらに、機能追加や変更にも素早く対応することが可能です。
市場環境の急変や突発的なビジネス戦術の変更などに対応するために、より迅速にシステムを開発してほしいといったお客様の強いご要望にもコムチュアは素早く対応します。
※このWebサイトに記載の社名及び商品名、サービス名などは、各社の商標または登録商標です。


