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導入事例 グループウェアソリューション

【学生と職員の伝達を強化】

某学校法人様

PCと携帯電話からアクセスできる伝達/情報交換システムの構築

法人概要
東西文化の融合のもと、国際人の育成に取り組んでおられる、学生・教職員を合わせて1万人を超える総合大学様です。

導入背景

少子化・全入時代の到来による受験者数減少や、個人情報保護法への対応をご検討の際に、経営・事務の効率化、高い学生向けサービス提供の必要性、個人毎への情報提供手段の確保といった問題点が浮かび上がってきました。
そこで学生にアンケートを実施したところ、「教務課からの呼び出し(やその内容)を他の学生に知られたくない」、「自分の履修や単位取得の状況がわかりづらい」といった要望が寄せられました。また大学側も「紙による掲示では学生が見たかどうかわからないため、電話などでの個別連絡をしている」、「個人情報、プライバシーなどにかかわる掲示による学生の呼び出しが難しくなった」、「自分の履修や単位の状況を把握していない学生がいる」といった多くの問題を抱えていらっしゃいました。

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導入ポイント

パッケージを利用する場合、運用するには機能面の過不足が多く、大規模なカスタマイズが必要となります。また将来、パッケージのバージョンアップに対応しなければならないなど、パッケージ導入には様々な懸念事項がありました。
WebSphere sMashを利用して構築する場合は、開発コストは安価でありながら当学校法人様向けの機能開発となりますので、ご要望の機能が実現できる、約1万5000人の学生、教職員がご利用された場合でも安定した稼動を期待できる、といったメリットがありました。
その他様々な課題をご検討の結果、WebSphere Portalを使い、システムを構築する事が決まりました。

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イメージ図

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導入後の効果

ご利用いただいている学生の方々からは「キャンパスに来なくても休講がわかる」、「自分宛ての掲示、未読の掲示がわかる」、「他の学生に知られることなく連絡をもらえる」と大変ご好評いただいています。
また大学様側からは、学生ごとに掲示の未読/既読状況を把握できるようになった、プライバシーを考慮した情報発信、連絡が可能になり、個人情報保護にも対応できたと、高くご評価いただいています。

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今後の展開

■学生の利用率アップと満足度アップ
 ①課題提出機能:課題や配布資料のやり取りをブラウザ経由で実施
 ②キャンペーン機能:学生や教職員の生の意見を収集可能
 ③施設利用状況確認/登録機能:施設の空き状況の確認、予約がいつでも可能
 ④事前履修申請機能の携帯対応
 ⑤ポータルサイトリニューアル:外部公開に向け、デザインの見直しを検討
■教職員の効率アップ
 ①教職員向け携帯機能:教職員向け機能を携帯電話に対応
 ②各種申請書の電子化:申請書を電子化し、窓口業務の負荷軽減を実現
■学内情報の共有化
 ①小集団向け掲示板申請システム:サークル、ゼミ等にコミュニティスペースを提供
 ②大学内データ有効活用

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